2015年5月16日土曜日

患者さんがクリニック、病院への来院をスムーズにできるようにする

この記事はクリニック、病院の方向けに書いています。
(2015.5.15現在の情報です)


ホームページ制作のポイントはいくつかありますが、何よりも患者さんのことを考えることが第一です。

初めて来院される方は、ホームページでクリニックの場所を確認して来られることも多いので、住所や地図、電話番号、診療時間は必須。記載されていないと、来院すらしていただけません。

記載があったとしても、どこに書いてあるかわからないのでは、意味がありません。

ではどのようにしたら良いでしょう。
以下のことを実践してみてください。

  1. 住所、地図などを記載したページを作成する
    住所、地図が記載されたページを作成しましょう。患者さんが来院される際にプリントアウトをして持ち歩きやすいです。近くにプリントアウトボタンをつけておくのも親切ですね。
  2. 住所、地図などを記載したページは、すべてのページから1クリックでたどり着けるようにする
    体調の悪いときに目的のページが見つからず、時間ばかりかかったのではイライラします。せっかく見に来ていただいたのに、それは残念。
    どのページからも簡単に1クリックで辿り着けることが必要です。
  3. 最低限の情報(住所、電話番号、診療時間)は簡単でいいので、全ページに記載する
    クリックをしなくても最低限の情報がわかれば、患者さんは安心ですよね。
    ページの上部か右側(左側)の本文以外の部分、もしくは最下部に記載をしておきましょう。
  4. 住所はテキストで記載する
    住所だけをコピーをして控えておきたい、あるいはメールをしたいということはないですか。他のサービスで調べたいときには大変便利です。
    また、他の人に知らせるときにもいいのです。
  5. SNSやメール、ブックマークなどの共有ボタンを設置する
    とりあえず病院の情報を残しておきたいときに、以外と重宝するのは、FacebookのようなSNSでメモ代わりに自分に共有したり、Pocketのようなブックマークをしたりすることです。SNSは他の方へ広める効果もありますが、こんな使い方もできるんですよね。
  6. 電話番号は画像でも良いが、電話番号へリンクさせる
    子どもの急な病状変化など、まずは電話で確認したい場合もあります。
    携帯電話(ガラケー)やスマートフォンからだと電話番号リンク記載があれば、いちいち打ち直さなくても大丈夫。電話番号をクリックしてそのままかけることができます。
  7. 公共交通機関の最寄り駅、停留所と、そこからの所用時間を記載する
    初めての場所に行くには不安なことばかり。最寄り駅と時間がわかれば安心です。
  8. 簡易版の地図を提供する場合は、Googleマップなどのサービスを併用する
    簡易版の地図を作成すると、目印になる交差点や建物を目立たせて記載できるので、とてもわかり易くなります。さらにGoogleマップなどの地図サービスを併設したり、リンクをしたりしておけば、今いる場所からのルートや所用時間もわかるので大変便利です。
  9. スマートフォン対応のWebサイトにしておく
    体調が悪くなるのは必ず家とは限りません。
    外出先で調べるとなるとスマートフォンでのアクセスが多くなります。
    せっかく検索されてもパソコンのみのサイトでは見る気もおきません。
    またスマートフォン対応のサイトにしていないと、スマートフォンでの検索評価は低くなるので、検索されにくくもなります。

体調の悪い方が一目見てわかる案内を心がけたいものですね。